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マコモ菌はある環境下においてのみ無から出現する

　真菰は縄文時代の遺跡にも残るほど長い歴史を持ち、地球最古の植物ともいわれています。神が宿る霊草といわれ、御神事には欠かせない浄化力の高さ、波動の高さを誇ります。 　真菰には茎の根元にマコモダケを作る黒穂菌が寄生しますが、これはマコモ菌とは違います。マコモ菌は植物として生息している時点では存在しない菌で、刈り取った葉を天日乾燥させ、裁断して洗浄し一旦死滅させた後、蘇生という工程を辿る際に、何もないところから微生物が出現し、蘇生（発酵）現象が起こります。ここで現れた微生物こそがマコモ菌で、他の2700種もの植物で試すも、生存できのは真菰のみだったためマコモ菌と呼ばれます。

宇宙一小さい元素だからどこへでも浸透する

アインシュタインも予言していた周波数（波動）医療時代の到来💫

　アインシュタインは「未来の医療は周波数の医療になるだろう」という言葉を残しています。そして今、本格的な周波数医療が世界中で始まっています。　 　世界100カ国で特許を取得し、80以上のエビデンスを持つ光線（波動）医療機器は、身体の各部分が発する周波数の乱れを修正していきます。 　自分の周波数を整えることで、両親や先祖のカルマさえ解消していく波動機器もあります。 　波動を扱う者が目指すのは、人間の波動を上げることで、地球の波動をあげること。それはひいては宇宙全体の波動を上げることにつながります。私たちはすべて繋がっているからです。 　より豊かな今を生きるために、欠かせないのがこの分野です。